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不正アクセス禁止法違反等嫌疑についてのご報告

弊社代表取締役 都茂樹および従業員(以下「弊社役員等」といいます。)による不正アクセス禁止法違反、不正競争防止法違反被疑事件についてご報告をさせて頂きます。

弊社役員等は、去る8月27日に福岡県警本部生活安全部サイバー犯罪対策課より、以前、役員等に就任していたA社のサーバーコンピューターへの不正アクセス禁止法違反容疑にて家宅捜索を受けました。
その後、不正の利益を得る目的のためにA社の営業秘密を取得したとして、不正競争防止法違反の被疑事実も加わり、両事件の取調べを受けるために、11月8日より福岡県警に逮捕勾留をされておりました。

当局による勾留取調べの結果、11月29日に、不正アクセス禁止法違反嫌疑については略式裁判による罰金刑となりましたが、不正競争防止法違反嫌疑については不起訴となりましたので、ご報告いたします。

弊社代表取締役 都茂樹は、昨年2月にA社の取締役を辞任後、弊社を設立しましたが、その頃より、A社から弊社役員等に対して、虚偽事実の流布をはじめ、不当かつ執拗な妨害行為が始まりました。このため、A社による役員等への妨害行為の動向を知り、妨害行為から役員等、ひいては弊社を防衛するために、同社在籍時から知っておりましたパスワード等により、不正アクセスを行ってしまったものです。かかる行為につきましては、動機、理由はどうであれ、法を侵す行為であり、深く反省しております。

勾留中、当局からは、押収された証拠品(PC等)にあります履歴や取引先等への聞込み結果を元に、厳しい取調べを受けましたが、上記のような動機、理由など、不正アクセスに至った背景をご理解いただけ、簡易な処理である略式命令を受けることになり、罰金の納付を完了しております。

他方、当該不正アクセス行為により営業秘密を取得したという不正競争防止法違反嫌疑につきましては、先に述べましたとおり、不正アクセス行為の目的が、A社による不当かつ執拗な妨害行為からの防衛にあり、不正の利益を得る目的ではなかったこと、不正アクセス行為と弊社の営業および商品開発が無関係であったことが時系列その他関係資料に照らして明らかであって、A社の営業秘密を盗用した事実が無かったと当局により確認されましたことから、不起訴となっております。

以上の経緯により、弊社がA社の営業秘密を盗用したという不当な嫌疑は晴れたこととなりますが、不正アクセス禁止法違反については、今回の処分を真摯に受けとめ、反省致しますと共に、皆様の信用を失う結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。

ご承知の通り、キングブレードは、閃ブレードユーザーの方々のアイディアを市販化させて頂いた製品であり、いずれのメーカーの発想によるものでも無く、ほぼ全てのアイディアは皆様から頂いたものであります。弊社は、市場から生まれたこのアイディアを基に、一年余りの時間を掛けて仕様の細部にこだわり、皆様に受け入れられる製品となるよう努力してまいりました。

報道や他社様のコメントによります、歪曲された開発ストーリーにつきましては、キングブレードを支持して頂いた皆様、ひいてはファンの皆様の間から生まれた閃ブレードをも愚弄するものであり、真実を公の場で明らかにするべく、法的な措置も辞さない覚悟でおります。

今後も、鋭意努力を続けて参りますので、弊社の製品、サービスを通じて「ルイファン・ジャパン」の姿勢をご判断して頂けますようお願い申し上げます。

2012年12月4日
株式会社ルイファン・ジャパン
代表取締役 都 茂樹